勝(まさる)とリィド

懐かしい自分語りの話になりますが私は大学時代に阿波踊りサークルに所属していたことがあり例年、年に2回ほどあちこちに赴き青春真っ只中な毎日を過ごしていました。
honeyzone
突然 当時のことを思い出して青春の一こまとして強烈に残っており、今では泊まることがないところでも老舗として まだ営業しているようで寄ってみたいような気になりました。
若い頃は 食事は質より量でしたが食事の味も割りと良くて地元の新鮮なものをフル活用したお膳立て。理想的な栄養バランスでした。
社食以外の食事となるとコンビニ弁当だとかパン屋さんの惣菜パンとかそんな食生活になることもあり栄養バランスがよくないなぁと自覚。
たまには 早めにお昼に出れば野菜たっぷりが自慢のお店にたどりつけるわけですから予定をたてて たまにはちゃんと食べないとね。
ところで、最近は 前ほどキビキビと動けないような。加齢ってこいういうことなのかしら?無理しないように 毎日を送ろうと思います。いまさら何を、って思うかもしれませんがせっかく昔の話も出たことですから体力だけでも カムバック!って実感します。



マボだけど濱田

若かりし頃ざっくり10年経ちましたが、某メーカーで営業部に勤務することとなり慣れてきた頃に歓迎パーティーをやってくれました。
そのときメインとなったカニ料理が思いもよらぬ大ヒットで、社会人になるのってやっぱりいいことなのだといい発見をした、そんな日を思い出しました。
その後はグルメざんまいが気晴らしとなり、同僚とつるんで色々出かけましたがいまさら思うことは、そんなお金はやめておけばよかったかも。
そういえば土日に久しぶりにブランドショップで、保護者会用の服を探しに行ったのですが店員がとても面倒で買わずに退散しました。
ああいうものかもしれませんが、すこし 考えてほしいですね。
私が神経質すぎるのかもしれませんが、商売熱心すぎるのもよくないことなんじゃないかなぁと思います。
そんなこんなで暖房費が気になってきますよね。ぬくぬくとして今夜は暖かくして眠りたいです。
それでは 皆様またお会いしましょう。

弥生で航

たまにプレゼントなどされるとなんだか気持ちがほっこりしますよね。
気が利いている!と感激したのがこのトシになって社交ダンスを再開したことを聞きつけた母からのタオル地ストール。
こんなご配慮うれしくて小躍りしたくなります。
この前、地域の子ども会で防災訓練の準備会がありました。
地震から逃れられない国、万が一の時がくることを考えてできる準備はしておきましょうという趣旨。
避難時のことを考えれば防災用品だけではなくて近所の皆さんとのネットワークが大事であるとって思いました。
自分のことは自分でやることが基本ということで動かないといけませんが一人の時に災害があれば頼りにすべきなのは身近な存在の方々になるわけですから。
これは 出先、職場でも同じことです。
オフィスで災害に遭遇したらいつもの仕事仲間と協力してあるいは帰宅してゆくか、とか。
一人ぼっちで避難するよりも誰かといるほうが よっぽど安心ですし何といっても安全です。