弥生で航

たまにプレゼントなどされるとなんだか気持ちがほっこりしますよね。
気が利いている!と感激したのがこのトシになって社交ダンスを再開したことを聞きつけた母からのタオル地ストール。
こんなご配慮うれしくて小躍りしたくなります。
この前、地域の子ども会で防災訓練の準備会がありました。
地震から逃れられない国、万が一の時がくることを考えてできる準備はしておきましょうという趣旨。
避難時のことを考えれば防災用品だけではなくて近所の皆さんとのネットワークが大事であるとって思いました。
自分のことは自分でやることが基本ということで動かないといけませんが一人の時に災害があれば頼りにすべきなのは身近な存在の方々になるわけですから。
これは 出先、職場でも同じことです。
オフィスで災害に遭遇したらいつもの仕事仲間と協力してあるいは帰宅してゆくか、とか。
一人ぼっちで避難するよりも誰かといるほうが よっぽど安心ですし何といっても安全です。